発育と運動(小学校高学年)

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公認スポーツ指導者(スポーツリーダー)の資格勉強で学んだことで、みなさんにも知って欲しいことをまとめています。キッズとスポーツ、どこまで本格的にやらせるべきなのでしょうか。

小学校高学年
小学校高学年

思春期の入り口であるこの時期は、身長発育のスパート開始により体格が様変わりし個人差も大きくなってきます。幼児期からの遅筋の緩やかな発達が続いている状態で、速筋はまだ充分に発達していません。

この年齢段階になると、動きの目的に合わせて自ら身体を動かせるようになります。身体の個々の動きもコントロールできるようになります。

そして、新しい動きを何度か見ただけですぐに身に付けることができる「即座の修得」や、多様な条件に対して上手に対応する運動系の能力が得られます(ただし、小学校低学年までに遊びを通して基本的な動きを修得していることが前提)。この時期にスポーツにかかわる多くの動きが覚えられ、覚えた動きは一生忘れることがないと言われています。

専門家の調べでは、ある特定のスポーツ種目だけを行うよりも、様々な種目を体験して幅広く運動経験を積むことが重要だとわかっています。

また持久力的な部分へのトレーニング効果が得られやすい時期なので、運動時間や強度を徐々に増やすなどして体力面を向上させることも可能です。

★様々な運動の体験という面で、クライミングジムはひとつの選択肢になりますね!